ボディーコーティングというものを施工したことがない仲間も沢山います。理由は高いから。
それにワックスがけも楽しみのひとつだと。確かにそういう時代に生まれ育ったせいもあり、若い世代の意見に耳を傾けることなど恥ずかしいと思っている時期もありましたが、新しい物の中にはいる物といらない物があって当然。
20年以上前の仕事も遊びもバリバリしていた時には携帯電話もなく、インターネットなんて物も当然ありませんでした。
今ではなくてはならない物になっている物もその当時は無かった中で普通に生活できたのが不思議です。
情報の氾濫が時として自分の考えを迷わせることにもなるのですが、便利な情報収集のツールとして利用することで失敗も少なくなるのではないでしょうか?
年齢のせいか多少新しいものに乗り遅れる傾向がありますが旧車乗りだからといって生活がすべて古いというわけではありませんので自動車の塗装を保護するこのボディーコーティングなるワックスに代わる次世代の技術も利用しない手はないと思ったのも当然の成り行きだったわけです。
ボディーコーティングについて意見の交換をしてみました。施工に不満のあるオーナー、満足しているオーナー、それぞれ意見が分かれてなかなか興味深い結果になりました。
ボディーコーティングに対する知識がほとんどなく、まるで施工後にメンテナンスや洗車もいらないと思い込みボディーコーティングを施工したのに汚れが付くとか傷が付くとか言う輩もいました。
満足しているオーナーは、塗装面(ボディー)がピカピカになって洗車も楽になったから、年に一度は施工したいと。
結果、各人がボディーコーティング施工業者にどこまで求めているのかが曖昧で、施工した業者も施工レベルの違いと施工後の手入れ方法の説明の有無等で、ボディーコーティングに対する「不満と満足」になってしまったのでしょう。
材料に関しても、誇大広告とも取れるボディーコーティング効果を全面に押し出す企業もあり、それを信じるか信じないかは、ボディーコーティング施工のプロではない素人の判断では出来ません。
やはり試行錯誤を繰り返して材料についての知識や施工事例の多さ、施工後の評価の高さ、評判の良い業者を選ぶのが「素晴らしい仕上がりのボディーコーティング施工」を出来る業者ということです。
そのレベルを求め、素晴らしい仕上がりのボディーコーティング施工を出来る業者が家の近くに無い場合は、施工金額にもよりますがある程度の仕上がりで納得するか、または遠方でも車を持ち込むかの選択になるのではないでしょうか。